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Jリーグ開幕戦で大分トリニータは、ホームにアルビレックス新潟を迎えました。J1・5年目を迎えたトリニータですが、開幕戦は未だ白星なし。およそ2万人のサポーターの声援を受けて開幕戦、初勝利をめざします。
スタメンには新加入の外国人選手3人とFC東京から獲得した宮沢が名を連ねますが、立ち上がりは連携の悪さが目立ちペースを掴むことが出来ません。
前半6分には、アルビレックス・エジミウソンのパスから、抜け出した鈴木にシュートを撃たれます。ここは何とか下川のファインセーブでゴールを死守したトリニータ。西川もベンチから熱い声援を送ります。
トリニータのチャンスは根本から。しかし、絶妙なパスをフリーで受けたセルジーニョのシュートは惜しくもバーに嫌われます。
前半を0対0で折り返したトリニータですが、後半開始早々アルビレックス坂本のクロスに矢野が角度のないところからボレーシュート。ついに先制点を奪われてしまいます。
流れを変えたいシャムスカ監督は高卒ルーキーの金崎を投入。
試合後、「大分のペースで試合が進んでなくて相手に先制されて試合観ている中で自分は十分にできると思いながら観ていた」とコメントした金崎は、技術力の高さを窺わせるプレーで存在感をアピールします。
さらにトリニータは、途中出場の松橋が得意のドリブルを活かしたプレーでチャンスを作るなど次第にペースを掴みはじめると、後半38分、根本のコーナーキックから高松が豪快なボレーシュート。ポストにはじき返されたボールを深谷が頭で押し込み同点に追いつきます。
さらに試合終了間際にはアルビレックスのエジミウソンが退場となり数的優位に立ったトリニータでしたが追加点を奪うことは出来ず試合終了。
トリニータは、なんとか引き分けに持ち込んだもののまたしても開幕戦を勝利で飾ることは出来ませんでした。
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