マッチプレイバック
3/10(土) 15:00キックオフ ヤマハスタジアム(磐田)
後半、高橋のゴールで追いつくものの、今シーズン初黒星。
《得点》後半23分 西(ジュビロ)  後半33分 高橋(トリニータ)  後半37分 ファブリシオ(ジュビロ)
 J1第2節、大分トリニータは10日にアウェイでジュビロ磐田と対戦しました。待望の西川選手も復活しましたが2対1で敗れ、白星を飾ることは出来ませんでした。
  開幕戦を引き分けでスタートした今シーズンのトリニータ。今季初勝利を狙ってジュビロとの一戦に臨みます。
去年の11月に足をケガしてから試合に出場していなかった守護神西川がこの試合で復帰。開始早々、ジュビロ西のヘディングをファインセーブして復活をアピールします。
  試合は両者無得点のまま迎えた後半。ジュビロが一進一退の均衡を破ります。
太田の左サイドからのクロスにあわせた西のヘディングシュートがゴール右に吸い込まれ、ジュビロに先制点を
許してしまいます。
  しかし、トリニータも反撃に出ます。根元のクロスに待っていたのは高橋でした。地面すれすれのボールに気合で飛び込むダイビングヘッド!トリニータが試合を振り出しに戻します。
  勝ち越し点の欲しいトリニータでしたが、その直後キーパーからのパスを受けたファブリシオがドリブルで駆け上がると、50メートルを独走。豪快な一発を決められ、残り8分でジュビロに再びリードを許してしまいます。
  ここでシャムスカ監督が、宮沢に代えて投入したのは、最年少出場のチーム記録となる小手川でした。
  ディフェンスを2人にして最後の反撃に出たトリニータでしたがあと1点が奪えず試合終了。
  結局2対1で敗れたトリニータは、またしても勝ち点3を逃してしまいました。しかし、西川選手が復活。
17歳の小手川選手がデビューと、明るい材料の多いトリニータ。
  次は今週土曜日、ホームで大宮アルディージャと対戦します。
【試合後のインタビュー】
シャムスカ監督
「両チームとも最後まで勝ちにいく見応えのある試合だったが、結果に結び付けられずに残念だった。次の試合に備え、両サイドを使えるようしっかり準備していきたい。」
西川選手
「すごい楽しみにしていた試合だった。実際ピッチに立ってみてサッカーをできる、試合を出来る喜びを感じられて楽しかったです。」
小手川選手
「率直にうれしいです。出た時間が短かったですが、迫力とか1人ひとりの上手さが違いました。」