マッチプレイバック
3/21(水) 13:00キックオフ 九州石油ドーム

前半、高松のゴールで先制したトリニータがそのまま逃げ切り、ナビスコカップ白星スタート
  ナビスコカップが開幕しました。大分トリニータはホーム九石ドームで横浜FCと対戦。1対0で快勝し、白星発進です。
  ナビスコカップ初戦、トリニータは大物2人を擁する横浜FCをホームに迎えます。トリニータは高校生Jリーガー17歳の小手川が初のスタメン入り。積極的なプレーで存在感をアピールします。
  最初にチャンスをつかんだのはトリニータでした。松橋がヘディングでゴールを狙いますが惜しくもオフサイド。
  対する横浜FCも反撃に出ます。ドラゴン久保がドリブルで抜け出しシュート。トリニータは守護神西川がきっちり止めてゴールを守ります。
  均衡を破ったのはトリニータでした。29分、左サイドからの松橋のクロスに高松が頭で合わせます。前半唯一のシュートを確実に決め、トリニータが先制します。
  後半、トリニータは小手川に代わり金崎を投入。その金崎が前線に積極的にパスを送りチャンスを作ります。
  後半18分には、左サイドをえぐってのクロス。相手ディフェンダーに阻まれたものの、攻撃面では高卒ルーキーらしからぬ活躍を見せます。守っては日本代表に復帰した守護神西川がファインセーブを連発し、横浜FCの攻撃をシャットアウト。
  結局、カズに出番を与えないまま、虎の子の1点を守りきったトリニータが、横浜FCを撃破。
トリニータはナビスコカップの予選を白星でスタートしました。 

  また、この試合の後日本サッカー協会が日本代表の追加メンバーを発表し、大分トリニータの松橋章太選手が初めてフル代表に選出されました。
  大分トリニータの松橋章太選手は2001年に長崎県の国見高校から入団し、昨シーズンは、持ち味のスピードを生かしたプレーで10点を挙げました。
  今シーズンは、開幕戦こそスタメンを外れたものの第3節の大宮戦では勝ち越しゴールを決め、好調をキープしています。松橋選手の代表入りは今回が初めてで、すでに代表に召集されているゴールキーパーの西川周作選手とともに、24日に横浜で行われるペルー戦に臨みます。