5/3(木) 16:00キックオフ 名古屋市瑞穂陸上競技場
松橋優のプロ初ゴールなどでトリニータがリーグ戦6試合ぶりの勝利
大分トリニータは、3日アウェイで名古屋グランパスエイトと対戦しました。
このところ5試合連続で勝ち星から遠ざかっていたチームを救ったのは、松橋兄弟の弟ルーキー松橋優でした。
2試合連続で、大量失点、無得点の大敗を続けたトリニータ。
連敗をストップさせるべくアウェイでグランパスと対戦しました。
先手を掴んだトリニータは前半5分のフリーキックでアウグストが直接ゴールを狙いますが、バーに弾かれます。
グランパスもヨンセンのポストプレーを中心にトリニータゴールに迫りますが、守備陣が粘りのディフェンスを見せます。
試合が動いたのは前半29分。
フリーキックのこぼれ球を拾ったアウグストが強烈なシュートを叩き込みトリニータが先制。
リーグ戦でのチーム5試合ぶりのゴールにアウグストは真っ先にベンチに向かいスタッフと喜びを分かち合います。
さらに、3日は兄・章太の負傷で前半24分から急遽出場したルーキーの松橋優が気持ちを前面に出し、ピッチ上を駆け巡ります。
1点を追うグランパスも後半開始早々に選手2人を一気に交代させ、反撃を見せます。
8分には、カウンターからサイドを突かれ、最後はヨンセン。
同点に追いつかれたトリニータ。
連敗中なだけにいやな空気が漂います。
その空気を一蹴したのが松橋優でした。
兄同様、スピード溢れる飛び出しで何度もチャンスを作ると、最大の見せ場は、後半33分。
根本の左サイドからのクロスに絶好のタイミングで飛び込みます。
プロ初となるゴールが貴重な勝ち越し点となった松橋は、チームメイトから手荒い祝福を受けます。
結局、ルーキーの活躍が光ったトリニータが、2対1でグランパスを下し、47日ぶりの白星を飾りました。
【インタビュー】
シャムスカ監督
勝因はしっかりとマークでき、スピード生かした攻撃が見せられたことだ。
松橋優選手
ちょっと緊張したんですけど、チームに貢献できる様にと頑張るだけでした。初ゴールは初ゴールで嬉しいですけど、これに満足せずに、もっと点をとって勝利に貢献したいと思います。