5/12(土) 16:00キックオフ 日立柏サッカー場

前半に2点を奪われたトリニータ。巻き返しを狙うが 得点に結びつけることができず。
大分トリニータは12日、柏レイソルとアウェイで対戦しましたが、退場者2人を出した上、0対2で完敗しました。
先日のナビスコカップでは主力を温存し、レイソルとの試合に照準を合わせたトリニータ。
先手を取って勢いに乗りたい所でしたが、試合開始わずか8分。
ディフェンス陣のマークのズレを突かれ、抜け出したフランサが冷静にトリニータゴールに流し込み、まずは1点。
その3分後には、フリーキックから22歳以下日本代表の李忠成にヘディングシュートを決められ、
あっという間に2点のビハインドを背負います。
いつもの立ち上がりの悪さが出てしまったトリニータは、そのまま前半は試合の主導権を握ることができずにレイソルに攻めたてられます。
後半スタートからボランチの梅田に替え高卒ルーキー金崎を投入し攻撃に出たトリニータ。
何度もレイソル陣内深くまで攻め込みますが、ゴールネットを揺らすことはできません。
チャンスは作れどもゴールに結び付かずに決定力不足をまたもや露呈した攻撃陣。
エースの高松も厳しいマークを掻い潜ってシュートを放ちますが、左に外れてしまいます。
後半31分には松橋優を投入して反撃に転じようとしたトリニータですが、
38分にはディフェンダーの上本がレイソルの谷澤にスライディング。
これがラフプレーとなり、この日2枚目のイエローカードを貰い退場してしまいます。
さらに、松橋もヒジが相手選手の顔面に当たり1発レッドで退場。
2人の退場者を出し、悪い流れを断ちきることはできませんでした。
結局、最後は9人で戦ったトリニータ。
試合開始からわずか11分までの時間に失った2点を取り戻すことができずに0対2で完封負け。
上位を走るレイソルに力の差を見せつけられ、リーグ戦2連敗を喫してしまいました。
【インタビュー】
シャムスカ監督
立ち上がり集中力を上げる時間もないまま2点を取られてしまった。
後半に入ってある程度ゲームをコントロールできる時間帯が増えてきた。
しかし、その時間帯に最後の詰めが甘くなってしまい、この結果に繋がった。