6/23(土) 19:00キックオフ 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場

前半と後半にそれぞれ1点づつ奪われ完封負けで連敗
苦しい戦いが続くトリニータは、リーグ戦の折り返しとなるJ1第17節で、下位のヴァンフォーレ甲府と対戦。
0対2で完封負けを喫し、順位をJ2自動降格圏内の17位に落としてしまいました。

前節苦手ジェフに敗れ、これ以上下位チームからの取りこぼしは許されないトリニータ。
23日は、17位のヴァンフォーレとアウェイで対戦しました。
しかし、試合は序盤からヴァンフォーレペース。
深谷と上本が復帰したトリニータのディフェンス陣でしたが、その両サイドが狙われます。
すると、前半22分。ショートコーナーからヴァンフォーレの石原。
角度のないところから放ったシュートがトリニータゴールのサイドネットに突き刺さります。
先制を許したトリニータは梅崎が個人技で勝負しますが、気迫あふれるヴァンフォーレのディフェンス陣を突破できません。
後半に入り前田・山崎を立て続けに投入し、攻撃陣を活性化させたトリニータ。
前線から積極的なプレーを仕掛けることによって、徐々に試合の流れを引き寄せます。
しかし、今シーズンの一番の課題である「決定力不足」がこの試合でも解消されず、シュートを打てどもゴールネットを揺らすことはできません。
逆に、後半ロスタイム、攻撃の枚数を増やし前がかりになった所でヴァンフォーレのカウンターを止められず試合を決定づける2点目を奪われてしまいます。
結局トリニータは、リーグ戦で、今シーズン3度目の連敗を喫し、下位のヴァンフォーレに8試合振りの白星を献上してしまいました。
【インタビュー】
シャムスカ監督
きょうの試合は何としても勝ちたかった。
チームはかなりのチャンスを作っていったが、残念ながら結果に結びつけることができなかった。
前半はセカンドボールが全く取れなかったが、後半になって拾えるようになり試合の主導権を握れた。