8/25(土) 19:00キックオフ 九州石油ドーム

トリニータは高橋の2ゴールで3ヶ月ぶりとなるホーム白星をあげた
トリニータは25日、九石ドームでヴィッセル神戸と対戦し、2対0で快勝しました。
降格争いから抜け出すためにも重要な下位チームとの3連戦を白星でスタートしました。

試合前の練習で自らピッチに立つシャムスカ監督。
指揮官の並々ならぬ気合いに選手たちも闘志をみなぎらせます。
5日前、日本代表として九石ドームでともに戦った高松と大久保のエースストライカー対決となったヴィッセル戦、トリニータはとにかく走ります。
相手ゴールのギリギリまでボールを追いかける梅崎。
松橋も持ち味のスピードでボールにくらいついていきます。
そして前半22分。
梅崎のコーナーキックからチームの得点王高橋が得意のヘディングでゴールネットを揺らし、待望の先制点をもぎ取ります。
後半に入っても再び高橋!
高松のクロスを角度のないところからダイレクトに蹴り込み、2点目を挙げます。
高橋の今シーズン3度目となる1試合2得点で大きく勝利を引き寄せます。
この2点を守り切りたいトリニータ。
フォワードの松橋に代えてボランチの新外国人ホベルトを投入し守備の枚数を増やします。
しかし、後半20分森重がこの試合2度目の警告を受けて退場。
その直後ヴィッセルも退場者を出し10人対10人の戦いとなるなど白熱したこの試合、高松も果敢にゴールを狙って飛び込みますが・・・枠をとらえられません。
同じくヴィッセル・大久保もゴールを決めることはできず不発に終わりました。
一方、トリニータディフェンス陣は踏ん張り、終始固い守りを見せます。
結局、高橋の2点を守りきったトリニータが2対0で快勝。
およそ3ヶ月ぶりとなるホームでの白星に詰め掛けた1万7千人のサポーターは湧き上がりました。 
【インタビュー】
高橋選手
まだまだだとは思いますけど一人ひとりの力を存分に発揮できればもっといい戦いができると思う
シャムスカ監督
1試合を通じてしっかりとマークができたということに今日の勝ちの価値がある。