9/22(土) 13:00キックオフ 九州石油ドーム
トリニータは前半高松と山崎のツートップがゴールを決め最下位横浜に勝利。勝ち点3を手にした
大分トリニータは、リーグ最下位の横浜FCと対戦し、2対0と完封勝ちを納め、順位を14位に上げました。
キングカズ擁する横浜FCを九石ドームに迎えたトリニータ。
惜しくも勝利を逃した前節のフロンターレ戦と同じスタメンを揃え、このところ調子を上げてきている高松と山崎の2トップにゴールの期待が
掛かります。
最下位のチーム相手に序盤からゲームを支配するトリニータは、梅崎が積極的にシュートを放つなど試合を優位に進めます。
対する横浜FCも40歳のキングカズが気温30度を越える中奮闘し、トリニータゴールを脅かします。
先制点はトリニータのセットプレーから生まれました。
鈴木慎吾が蹴りこんだボールは、相手ディフェンダーに当たり高松の元へ。
キッチリとゴールへ流し込んだ高松が今シーズン6点目をマークします。
先制点を挙げ、さらに攻勢を強めるトリニータ。
高橋のロングシュートは相手ゴールキーパーの堅守に阻まれます。
なかなか追加点が奪えない展開にシャムスカ監督も苛立ちを隠せません。
しかし、前半42分。
エジミウソンの絶妙なパスから、ディフェンスラインの裏に抜け出した山崎が相手ディフェンダーを冷静にかわしてシュート。
おととし11月以来、およそ1年10カ月ぶりのゴールに、九石ドームに詰め掛けた2万人を超えるサポーターが湧き上がります。
後半に入り、横浜FCは大分市出身で元日本代表の三浦淳宏を投入。
2点をひっくり返そうと攻撃的に仕掛けてきますが、この日は、トリニータのディフェンス陣が最後まで崩れませんでした。
厳しいマークで横浜FCをシャットアウト。
結局、2トップが挙げたゴールをしっかりと守り抜いたトリニータが、2対0と完封勝ちを収め、ホームゲーム3連勝を飾りました。
シャムスカ監督
上位を狙うためにも私たちは勝利することが最大の課題だったが、それを何とかクリアすることができた。
高松選手
自分もそうですし、チームもしっかり締まってきたのでいい雰囲気でやっています。