11/24(土) 14:00キックオフ 九州石油ドーム

前半15分、トリニータのMF鈴木慎吾が30メートルのフリーキックを決めて先制し、守っても選手一丸となって1対0で勝ち、J1残留を決めた。
27日にホーム最終戦を迎えたトリニータは少ないチャンスをものにしてジュビロ磐田に1対0で完封勝ち。
J1残留にサポーターが沸き上がりました。

勝ってJ1残留を決めたいホーム最終戦。
オリンピック予選から帰ってきたばかりの梅崎と西川もチームに戻りベストメンバーで臨みます。
開始直後からその梅崎が積極的に前に出てチャンスメイク!
しかし、山崎のシュートはキーパー正面で先制点ならず。
逆に西川は22歳以下日本代表のカレンロバートのシュートにヒヤリとさせられます。
しかし、その直後カウンターに出たトリニータは高松が倒されてフリーキックを得ます。
蹴るのは後半戦チーム浮上の立役者・鈴木。
鈴木のシュートはゴールネットを突き刺し先制!
J1残留を大きく手繰り寄せる先制点にスタジアムが沸き上がります。
後半、試合の主導権はジュビロに移りトリニータゴールはたびたび脅かされます。
しかし、西川を中心とした堅い守りで相手にゴールを割らせません。
残り20分を切ったところで監督はアウグストを投入。
およそ半年の長いリハビリを経て復活したアウグストの登場にスタジアムのボルテージも上がります。
サポーターの声援を受けアウグストは果敢にゴールを狙いますが枠を捉えられません。
追加点を取れないまま試合はロスタイムへ。
今シーズン終了間際の失点が目立ったトリニータですがこの日は違いました。
最後まで集中力が途切れることなく全員で1点を守り切りホーム最終戦を白星で飾りました。

シャムスカ監督
今日の勝因は2つある。勝ってJ1残留を我々の手で決めたかったということとホーム最終戦を勝ってサポーターと喜びを分かち合いたかったということ。
西川選手
勝って残留を決めたかったので僕としても半年ぶりに試合に出られたしホームで最後勝てたということも大きかったし今日はゼロに抑えられて本当に良かった。
鈴木選手
直接狙える位置かなと思ったのでブレ球というボールを蹴ってみようかなと思った。それがうまい具合に飛んでくれたのでよかった。