大分市の大在中学校出身で、この春からラグビートップリーグのNECでプレーする、早稲田大学4年生の首藤甲子郎(しゅとうこうしろう)選手が、先日、別府鶴見丘高校を訪れ、ラグビー部の指導を行いました。鶴見丘高校の牧野宏監督が、以前から首藤選手と交流があったことから実現したもので、首藤選手の他に、大分市の稙田南中学校出身で早稲田大学の田中勝悟(たなかしょうご)さん、同じく早稲田大学ラグビー部の中島京(なかしまきょう)さんらが参加しました。
首藤選手は、大分ラグビースクールで9年間プレーした後、神奈川・桐蔭学園高校に進み、早稲田大学ラグビー部ではバイスキャプテン(副主将)も努めて、チームの中心選手として活躍しました。
鶴見丘高校のラグビー部員たちは、日本の大学ラブビー界でトップクラスの力を持つ早稲田の選手から直接その技を伝授してもらえるとあって、目を輝かせながら、熱心に指導を受けていました。現在、部員不足に悩む鶴見丘高校ラグビー部にとって、大きな刺激になったようです。
首藤選手は、「将来は日本代表になって活躍し、自分のように体が小さい選手にも希望を持ってもらいたい」と抱負を語っていました。トップリーグでも、ルーキーイヤーからさっそく活躍する姿が見られそうです。トップリーグの試合は大分でも開催されることがありますので、まずはNECのジャージで大分に帰ってくる日を楽しみに待ちましょう。
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| 首藤選手 |
左から中島・首藤・田中選手 |
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