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夢はファッションデザイナー!!!
2月20日(木)  曇り
現在、別府大学の芸術文化学科で学んでいるキム・ヨンウォンさん。韓国からの留学生です。
OBSラジオ「アジアの達人」のゲストとして、先日、番組に出演してくれたキムさんですが、
マイクに向かって話すのは初めての経験。すごくドキドキする・・・と、少々緊張気味。
でも、いざ収録が始まるととてもリラックスして、大分弁まじりの滑らかな日本語で次々と韓国の情報を伝えてくれました。
番組に出演した感想は?「とっても楽しくって、あっというまの30分でした」
番組を制作する私たちにとって、励みとなる嬉しい一言です。

キムさんは幼い頃からファッションに興味があり、将来はブライダルドレスやパーティドレスを手がけるデザイナーになりたいとか。
色白の韓国美人で170cmの長身。いゃ〜目前で話しているとモデルのように美しいんですよ。
大学を卒業したらデザインの勉強のためにファッションの本場パリに行くことも考えているそうですが、目下彼女の悩みは大好きな別府を離れるのがつらいこと。
「別府の人は留学生にとても親身になって世話をしてくれる。ホームステイ先のおとうさん・おかあさんは勿論、近所のおばさんやアルバイト先の上司や同僚も、本気で自分のことを心配してくれたり、留学生の私たちのことをいつも優しく見守ってくれる。だから大好きな大分のことは一生忘れない」

留学生と話していると度々聞く言葉ですが、その度に私は胸が熱くなります。
きっと彼らと接する人々は、留学生だからとか特別な思いでつきあっている訳ではないでしょう。
日本人だから、韓国人だから・・・という国の区別ではなく、
困っている若者がいたら自分に出来る範囲で手助けをしたいという気持ちだと思います。
しかし日本人にとっては小さな親切であっても、異国で心細い思いをしている留学生にとっては、大きな励ましになり、とても心が安らぐそうです。
国際交流の第一歩は、こんな場面から始まるのかもしれませんね。