アマゾンは地球の酸素の三分の一を生み出す恵みの森。
しかし、肉牛の大牧場、大豆畑、エタノールの原料となるサトウキビ畑造成への乱開発などにより、森が燃やされ、急速に消滅している。富とぜいたくと過剰消費と便利さと引き換えに、私たちは何を失うのだろう・・・・
今年夏に開催の<環境サミット>を前にして、今なにかと地球環境保護が叫ばれているが、実際、アマゾンのことなんか遠い国の話だと思っていた。しかし、「そんなことはない」と、いろいろ考えさせられた。
筆者の南研子さんは、アマゾンの先住民族インディオを支援し、森を守ろうと自らNGOを立ち上げ、私財を投げ打って活動しているパワフルな女性。
様々な障害や妨害にめげずに、大自然の中でたくましく活動する彼女の姿に感動するし、熱い思いにエールを贈りたくなる。 |