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私の読書日記 <No.54>
7月31日(木) はれ
パリ発殺人列車
十津川警部の逆転
著者:西村 京太郎
出版社:文春文庫
暑くて寝苦しい夏の夜の読書は、ミステリーが一番!!!
少々斜め読みしてもストーリーはわかるし、小説の世界にぐんぐん引き込まれて
暑さなんか忘れてしまう。ただ、犯人がわかるまで読んでしまわないとすっきりしないので、途中でやめられない。ついつい夜更かしして、睡眠不足になるが。

トラベルミステリー十津川警部シリーズは、列車の中で殺人が発生することが多いので、
名物列車の内部や日本各地の観光地紹介がされて、旅行気分に浸れるのが楽しい。
鉄道ブームで注目されているローカル線や、カシオペア・トワイライトエクスプレスなどの豪華列車に乗って、どこかに行きたい気持ちになる。

いつもは国内の事件解決をしている十津川警部と、(亀さんこと)亀井刑事は、フランスのグルノーブルで開催される「世界都市警察大会」出席のため、現地に向かう。
そして、TGV列車内で日本の大富豪の秘書が射殺されるという事件に遭遇し、
謎の連続殺人事件の捜査にあたることになる・・・・。