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私の読書日記 <No.60>
9月3日(水) 晴れ
読む力は生きる力
著者:脇 朋子
出版社:岩波書店
幼い子どもへの絵本の読み聞かせ、また子どもの頃からの読書の必要性が叫ばれて久しい。ここ数年、大分県内でも、「読み聞かせグループ」や「朗
読の会」がずいぶん増えた。
小中学校などでも、早朝読書の時間が設けられていると聞く。とても、良い傾向だと思う。

本を読む楽しさとは、単に知識や情報が増えるだけでなく、物語の世界でワクワクしたり、
ドキドキしたり、涙したりーと、心が揺り動かされる喜び、
つまり<感動体験>が出来ること。そして、感受性や想像力が育まれ、
優しさ・正義感・倫理観など、人間としての生きる知恵を身につけることになる・・・・。

この本は、「OBSアナウンスセミナー」でもお世話になった《大分子どもの本研究会》の甲斐栄さんに紹介していただいた。子どもさんをお持ちの人や、
読み聞かせの活動をしている方の好適の書。