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豆がきらい 豆がきらい 豆がきらい
2月14日(水) あめ
豆がきらいです。

好き嫌いのある方ではないのですが、ダメです。

でも、豆腐は美味しいです。
納豆は大好きです。
豆乳はもう大好物です。

節分の豆だけがダメなんですよ。
「前世は鬼じゃないか」って思うぐらいに。

理由、あるんですよ。

さかのぼること16年前の2月2日・・・
小田少年は、給食を残さず食べることにささやかなる誇りを持っていました。
誰に自慢するわけでもなく、ひっそりと自分で決めたルール。

しかし、その日の給食に出てしまったのです。
白い砂糖を身にまとった節分豆が・・・
普通の節分豆だけでもダメなのに、まさに「鬼に金棒」

残せばいいのに、持って帰ればいいのに、つまらないプライドのために無理して食べた小田少年。
次の日熱を出して倒れてしまいました。

念のために言っておきますが、豆に非があった訳では決してありません。
病は気から。まさに気持ちの問題でした。

翌年からは牛乳で噛まずに流し込む、おかずに混ぜて食べるなどの荒技で危機を乗り越えていきました。

おかげさまで、めでたく6年間給食を残さなかったという前人未踏の偉業は達成。

しかし、節分豆は今でもたまらんです。
豆まきというイベントは、僕にはありえません。
豆を投げつけられる鬼の気持ちになってくださいよ。
年の数だけ豆を食べたら、その数だけ会社をお休みさせていただきます。