昨日また走りに行った時の話です。
家の前を高校生のカップルが自転車で並んで通ります。
なんとなく5メートルくらい後ろについてしまったのですが、二人は後ろでハアハア言ってる僕を置いて二人だけの世界に。
彼 「なあ…俺がもしもよ、もしもいなくなったらどうする?」
僕 「はあはあ」
彼女「え〜、そんなの絶対あり得ないー。○○がいなくなるなんか信じられないよー」
僕 「はあはあ」
なかなか追い抜けません。
彼 「ごめんごめん、言ってみただけ。いなくならんよ」
僕 「はあはあ」
上り坂に入り追い抜くチャンス。
全力でペースアップ。
彼女「もう、ばかー。でも私そんなことになったら…」
僕 「はあはあ」
彼 「ならんちゃ、俺お前を置いてどこにもいかんて…」
僕 「はあはあ」
彼女「うん…ありがと。好き」
やっと追い抜いたと思ったら二人とも自転車から降りてイチャイチャ。
嗚呼、なんて無駄な努力。
でもね、お兄さんは君たちが羨ましかったのかも。
僕も並んで帰ってみたかった…
ありがとう、君たちのおかげでお兄さんはまた強くなれたよ。
青春バンザイ。 |