先週末、研修のため大阪に出張してきました。 今回私が参加した研修は「上方芸能研修」。 大阪の伝統芸能である落語を学び、 同じ喋りを商売とする職業同士、話術に磨きをかけるための研修です。
 と、最もらしく書きましたが、今回のメイン行事は 60年ぶりに大阪に復活した落語の定席「繁昌亭」の見学。 いや〜。 実は、私、昨年来から落語にはまっておりまして、 自転車通勤のお供に結構聞いてるんですよ。 ですから楽しみに大阪に乗り込みました。
そこで今回のアナ日記は、いつ完結するか分からない サグラダ・ファミリアのような小田アナの「東京物語」に対抗して、 全2回に渡って、大阪物語を綴っていきたいと思います。
 研修初日。 大阪・難波の大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)に 全国JNN・JRN系列局20局から25人。 入社1年目から入社26年目まで幅広いキャリアのアナウンサーが集まって始まりました。
まずは桂吉弥さんと桂まん我さんが講師の上方落語高座。 ここで上方落語の歴史や特徴を学んだ後、2人による実演。 初めて見る高座は、いつもテープで聞いていた落語より何倍も面白かった! 目線の動き、ふとした仕草、間の取り方。 プロの仕事を魅せてもらいました。
 しかも桂吉弥さんの演目が「ちりとてちん」。 これには痺れました。 (まあ分かる人は分かりますよね) 一方の桂まん我さんは「お菊の皿」と、 2人共に演目が私が好きな古典で、余計に堪能しました。
 そして研修1日目が終わり、楽しみな懇親会へと移っていくわけですが、
この続きは次回、紹介します。 |