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大阪物語(後編)
5月21日(水) 晴れ
先々週の週末に大阪で行われたアナウンス研修会。
前回の前編に続いて、今日は完結編の後編です。

初日は上方落語の特徴と歴史について学んだ後、
全国JNN・JRN系列局20局から集まった
25人のアナウンサーの方々との交流会が行われました。
いや〜。
アナウンサーが集まるとうるさいですね(笑)。
だってみんな発声が良いし声が大きい!
さらに滑舌も良いもんだから、
隣の雑談が妙にクリアに聞こえて来ちゃうんですよ。
だってみんな喋りのプロだから当然ですよね。
そんな中、大分代表として、私吉田もいかんなく(?)存在感を発揮。
次々に名刺を配り、宮崎の東国原知事とまではいかないまでも
さり気なく「大分の名産と言えば『カボス』や『しいたけ』。
さらに今年行われる『国体』や『めじろん』」をアピールしてきました。

そして迎えた2日目。
まずはホールでスライドを交えながら作家の戸田学氏による講演を聴いた後、
午後からは、一昨年大阪に60年ぶりに復活した上方落語の定席「繁昌亭」で
落語を見学しました。
この日は10組の芸人が登場。
うち8人の落語家が落語を演じましたが、
やっぱり生で聞く落語って面白いですね。
なかなか大分では生で落語を聞く機会は少ないのが残念ですが、
機会があったらぜひ皆さんも足を運んでみて下さい。

そんなこんなで2日間の研修を終えましたが、
全国のアナウンサーと触れあうことで、刺激を受けましたし、
ジャンルは違えど、話芸のプロから多くのことを学びました。
「先週当たりから私の喋りが変わったな」って思った人、いますか?
まあ、なかなかそんなに喋りって一朝一夕で上達したり変わったりするものではありませんが、
そんな風に思った人がもしかしていたら、この研修の成果かもしれませんね(笑)