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大分トリニータ中継後記
6月30日(月) くもり
29日に九石ドームであった大分トリニータ対ヴィッセル神戸の試合、ラジオの実況を担当しました。
結果はご存じのとおり1−0でトリニータの勝ち!
いや〜。
後半は守りっぱなしのトリニータ。
よく守り切ったって感じですね。
まあ何はともあれ、リーグ戦の連敗を2で止めて、ホーム4連勝を達成ししました。

まあ実況ってことで試合前に選手や監督に色々と取材をしたんですが、時間も限られてるもんで、実際放送で使うのは、このうちの1割くらいなんです。
それじゃあもったいないんで、放送で言えなかった取材メモを一部披露します。

まず7試合ぶりにベンチに復帰した高松ですが、まだ右足は完全には回復しておらず、 本人は「痛みの範囲は減っている」という言い方をしてました。
で、実際昨日も「出られても15分か20分程度」と言ってました。
まあリードした展開で出場機会はありませんでしたが、これはこれでケガの回復状況を考えればよかったんではないでしょうかね。

それから今季ホーム初出場を果たした高橋。
こちらは回復は順調なようです。
ただ、本人も監督も、まだ100%まで戻ってきてはいないとみているようで、スタメン復帰はチーム状況を見ながら、もう少し先になるかもですね。

こういったケガ人が戻ってきている状況の中で、チームではポジション争いが激しくなっています。
特に高松、高橋の復帰で、FWの松橋、前田はかなり危機感を感じているようで、帰ってきたからといって、もちろんすぐにポジションを明け渡すつもりは毛頭ないようですから、チーム全体が活性化している感じですね。

次はナビスコの東京戦、そして週末には京都戦と、このアウェイ2連戦は移動を含めて 選手たちにとっては大変でしょうが、昨日のように全員で勝ち点3をもぎ取ってもらいたいですね。

ちなみに写真は実況で私が使っている、両チームの選手名の入ったホワイトボードです。
これもすべてパソコンで手作りしてるんですよ。