番組審議会だより

【平成16年9月号】

1.開催日
       平成16年9月27日(月)正午
2.開催場所
       大分放送本社 会議室
3.議題
       [1]視聴番組
                テレビ 「窓をあけて九州 〜きばれ!おばちゃんの星〜」
                放 送 平成16年9月5日(日)10:00〜10:15
       [2]ラジオ・テレビ 10月編成について
       [3]次回日程について
                平成16年10月25日(月)の予定
4.出席委員(敬称略)
溝口薫平委員長
肥田木孜副委員長、赤尾重信、由佐康子、川原 大、後藤 誠、伊藤安浩、戸高禮子、森 哲也
(草間委員欠席)
局側出席者
首藤副社長、河野取締役報道局長、笠村テレビ編成局長、
江藤ラジオ局長、井尻テレビ制作局長代行、竹内番組審議会事務局長
5.議事の概要
審議会は、首藤副社長があいさつで、10月1日に開局51周年を迎える。新たな気持ちで県民に信頼されるローカルメディアを目指したい。地上デジタル放送の発信基地となるデジタルメディアセンターが完成、10月20日に竣工式を行うが、2006年12月の開始に向けて、ハード面の整備と同時にソフトの充実に力を入れると述べた。
続いて視聴番組、テレビ「窓をあけて九州 〜きばれ!おばちゃんの星〜」を視聴・合評した。この番組は、女子綱引き480キロ級の世界選手権で2連覇した、大分コスモレディースTCのキャプテン秦さちよさんにスポットを当て、チームの強さと、おばちゃんたちの元気な姿を追った。
<委員から出された意見の概要>
普通のおばちゃんたちが、苦しい練習に耐えて世界一になる背景がよく描けていた。
15分番組にしてはよくまとまっていたが、最後が音楽なしだったので、何か物足りなさを感じた。
昔の映像をうまく使い、効果的だった。
キャプテンのどこに焦点を当てたかったのか、20年の間やめようと思ったことはことはなかったのか、どういう気持ちで続けてきたのか、ちょっと聞きたかった。
キャプテン・秦さんの日常が描かれていて、印象的だった。秦さんが最後に言った「最後まであきらめないで頑張る」というメッセージが一番良かった。多くの子供たちに聞いてもらいたかったし、伝えていく必要があるのではないか。
大分県ではチームとしては新鮮な驚きはあまりないので、もうちょっと個性みたいなものをきめ細かく追った方がよかった。
初めて見る人にはすごくインパクトがある番組だったと思う。
チーム全員がキャプテンを信頼している様子が伝わって、さわやかな衝撃を受けた。

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