窓をあけて九州
公式サイト:http://www.e-jnn.com/mado/
7月5日(日) 午前10時〜10時15分
「待たせたな 甲子園」
6月14日、全国の地区予選を勝ち抜いてきたおじさん達が「甲子園」に集結する。皆、数十年前は白球を夢中で追った高校球児たちだ。“マスターズ甲子園”、全国の各ブロックの代表が1日だけ甲子園で試合をするこの大会は、高校野球OBが世代を越え、出身校別にチームを結成し、夢の舞台を目指す。県予選で3回勝てば、夢にまでみた「甲子園」。だが、県内には強豪校がいる!果たして、早井さんたちは予選を突破し、憧れの甲子園の土を踏めるのか?!
RKB毎日放送制作
7月12日(日) 午前10時〜10時15分
「新米パティシエ 走ってます!」」
今年1月、宮崎県延岡市の住宅街の一角に新しい洋菓子店がオープンした。店の名前は、「Sucre」(シュクル)。オープンして5か月、開店とともに多くのお客が訪れ、連日、売切れてしまうほどの人気店だ。
店長は、佐保希さん(36歳)。陸上長距離の名門・旭化成陸上部の元ランナーだ。旭化成陸上部時代は、世界選手権1万メートルの日本代表に選ばれるなど、一流ランナーとして活躍してきた。
しかしその後、原因不明の体調不良により、29歳で現役を退くことになる。引退後も旭化成に残り、事務職として働いていた佐保さんだったが、毎日の生活に物足りなさを感じていた。
「もう一度、何か打ち込めるものはないか・・・」
そして、30歳で、サラリーマンを辞め、パティシエの道に進むことを決意する。妻・麻里さん(39歳)と2人の子供の父親でもある佐保さんにとっては、一大決心だった。大分市の洋菓子店で修行に励み、今年1月に旭化成のお膝元、延岡市で洋菓子店をオープンさせた。オープンして5か月、まだまだ試行錯誤の毎日だが、「陸上に熱中していたときと同じ充実感と達成感でいっぱいだ」と佐保さんは話す。
これまでとは全く異なる舞台で、第二の人生に向けて走り出した佐保さん。夫婦二人三脚で、新たな生活に挑戦する姿を追う。
MRT宮崎放送 制作
7月19日(日) 午前10時〜10時15分
「飛んで!はじけて!おたふくまめ」
ともに30年間、主婦一筋。2人は出会い、今お笑いの道を突き進んでいる。大分市の老人ホームや公民館、お祭りなどで引っ張りだこの「おたふくまめ」。「まめちゃん」こと田淵慶子さん(61)と「ふくちゃん」こと河野サヨ子さん(62)の主婦漫才コンビだ。
2人は、お互いが通うカラオケ教室の忘年会で意気投合。3年前にお笑いの道を目指すことを決め、昨年は満を持して、お笑いの登竜門「M-1」にも出場した。(1回戦敗退)
ネタを考えるのはいつもまめちゃん。カセットテープに吹き込んで、ふくちゃんの家に送っている。ふくちゃんは家事のかたわら、そのテープを聴きながら、漫才の練習に励む。
まめ「あんた!その下っ腹。今、流行りのメタボじゃないん?」
ふく「メタボっち言葉が悪いわ。お父ちゃんが、これがいいっち言うから、寝ちゃ食いして増やしよんに。チャームポイントや」
「なぜ今、漫才?」という問いに、
「これは60歳の手習いではなくて、冒険かもしれない。でもいいんじゃない。こんな冒険誰でも出来るわけじゃないし。」とおたふくまめの2人。今日も慣れた手つきで家事をしながら、2人の漫才が出来上がってゆく。

OBS大分放送 制作
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