Back Number >>
9月8日
彫金師のお仕事に密着!
2週間、世界陸上放送の為にお休みしていたかぼすタイムですが、9月に入りまたまた元気に登場です。
みなさんお忘れかもしれませんが、「アキコニオマカセ evolution」は、さり気なくしりとりで次の職業へと進んでいました。
前回の「飲食店のランチ」に続くのは、「彫金師」です。

彫金師は、金属を使って、アクセサリーや小物などを作る専門家。
私が訪ねたのは大分市浜の市の「DearStock」、鈴木ヒデさんが師匠です!!
ヒデさんが作るのは、指輪やペンダントといったシルバーアクセサリー☆
お店の一角に制作スペースがあるんですが、驚くほどコンパクト!
一度椅子に座ったらほとんど移動しなくてもいいように、全ての道具が並べられています。
ヒデさんの指導のもと私が作るのは、ターコイズブルーの石を使ったペンダント。

デザインから制作まで1人で手掛けるヒデさんのノートにはデッサンの数々が描かれていました。
ペンダント作りの簡単な流れを説明すると・・・
銀片を集めてバーナーの熱で溶かす(バーナー1300℃)
真っ赤になるまで加熱して形成→水に入れて冷やすの繰り返し
(銀が柔らかいうちに金槌で叩いて伸ばしたり、曲げたり、ヤスリで削ったり・・・地道に形成作業を繰り返していきます。)

緻密な作業が続きますが、繊細さだけではなく力強さも必要!
ペンチ・糸ノコギリ・ヤスリetc・・・作りたい形に合わせて道具を変えていきます。
形ができたら銀を綺麗に磨いて完成☆っと言った流れです!
これらの作業を目でみながら独学で学んだというのだからスゴイ!!!
ヒデさんの温かい指導のもとに私も作っていきましたが、最初は何が何だか分からない状態◎
でも、土台ができて、石が乗って、縁をとって…と徐々に形が見えてくると、テンションも上がってきます↑↑↑

要所要所でヒデさんの手を借りたものの、取り組んでから2時間近く経過して、ペンダントチャームが出来上がりました!
しかも、それを磨いていくと、またまたビックリするくらい綺麗な光を放つんです。

作り上げていくことにももちろん喜びがありますが、それを誰かが大切に身につけてくれると思うと本当に嬉しくなります。

みなさんにも持っていると落ち着く、おまじないの様なアイテムってありませんか?(ちなみに私は左の小指のピンキーリング)

ヒデさんはアクセサリーを作る時に、身につけている人がちょっとでも楽しくなれるようにという気持ちを込めて作っています。
だから、作業中は真剣な中にも、すごく穏やかな表情を浮かべているんですよ。
「DearStock」には、温かいジュエリーアクセサリーがたくさんあって、優しい気持ちになれます。
優しい笑顔のヒデさんにも会いに、一度覗いてみてください☆

DearStock
大分市浜の市2−3−9
TEL:097−538−8313
10:00〜20:00 (木曜日定休)
HP:http://dear-stock.com