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12月1日
鍵師のオシゴト
早いもので、もう12月!
これから1カ月は、1年の中でも特に慌ただしくなってきますが、みなさん防犯への備えは万全ですか?
実は12月は、空き巣などの犯罪が多発する時期でもあるのです。
そこで今回は、防犯の力強い味方になってくれる『鍵師』のお仕事です。

大分市津守の「株式会社 大分防犯サービス」、田辺聡一郎さんが先生です。


鍵師の基本その【1】合い鍵作り!
専門の機械があるので、田辺さんの教えに従えば、初心者でも一般に普及しているディスクシリンダーキーであれば即完成!
 
ですが…最近増えてきているディンプルキーは、複雑な構造&機械操作も微妙な調整が必要とされるので、田辺さんと同じように作ったつもりでしたが、カギを開けることはできませんでした。
既存の鍵だけではなく、新たに進化した鍵にも対応するのが鍵師として必要不可欠なんです。
 

鍵師の基本その【2】鍵をあけてみよう!
車のキーの閉じこめ、部屋の鍵の紛失、金庫の番号忘れetc・・・どんな要請にも対応して鍵をあけるのも鍵師の仕事。
この項目については、防犯アドバイザーの片山秀雄さんに伺いました。

目の前には練習用のドアノブのついた扉の一部があり、鍵を使わずに一体どれくらいの時間で開けられると思いますか?
道具を手にした片山さんの動きは一瞬でした、カチャという音と共に鍵開け完了!時間は、約5秒くらいではないでしょうか。
 
その他にも、私たちがよく目にするタイプのドアの鍵であれば、平均して10秒くらいで開ける事ができるんです!
鍵師の片山さんの手さばきには驚きで、鍵をなくした時の緊急時にとっても頼りになる存在だと感じたのですが・・・この技術を知っている窃盗団がいる事を思うと、かなり怖いです!

昔ながらの感覚で、鍵さえかけておけば安心と思ってしまいがちですが、鍵の種類によっては安心が保証されない場合もあるんですよね。
片山さんや田辺さんは、合い鍵・鍵開けという基本技術以外にも、お客さんのニーズに合わせて、防犯の為のシステムの提案も行っています。
ピッキングの被害にあいにくいカギU−9(ユーナイン)、指紋を登録した人しか入れない指認証システムといった最新式から、既存の鍵にカバーを取り付けて鍵穴を見えなくするものなど、種類も豊富!

これらの鍵は、窃盗犯の住居への侵入を遅らせるだけでなく、『我が家はセキュリティに力を入れているんだぞ!』という警告を発する効果も期待できます。
今まで防犯システムと聞くと、大掛かりな装備をイメージしていたのですが、人に反応して点灯する人感センサーなど、ちょっとしたアイテムを取り入れるだけでも随分と違ってきます。
いろいろと話を伺っていると、防犯について目からウロコの発見がありますよ!
 
自分の大切な財産を守るために、鍵について、防犯について考えてみませんか?

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鍵や防犯についての問い合わせは…
(株)大分防犯サービス
大分市津守64−1
TEL:097−599−7554
FAX:097−599−5722
HP:http://www.securityoita.jp/
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