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12月15日
【1】改正遺失物法施行
10日月曜 落し物や忘れ物の取り扱い方法を定めた「改正遺失物法」が施行されました。落し物や忘れ物の保管期間が、これまでの6ヶ月から3ヶ月に変更。そして落し物や忘れ物の情報がインターネットで公表され探しやすくなりました。そのほか、携帯電話やカード類など、個人情報が入った物については個人情報保護法の観点から、持ち主が見つからない場合でも所有権が移転しないなど、時代を反映した内容もあります。なお、現在、県警のホームページ上に掲載されている遺失物は法改正後、つまり10日以降に届出のあった拾得物ですのでそれ以前のものについては、警察までお問い合わせください。

【2】宇佐市の高校講師が初のアマチュア横綱に
9日、東京都で行なわれた全日本相撲選手権で宇佐産業科学高校講師の姫野孝(ひめのたかし)選手が優勝し、初のアマチュア横綱に輝きました。
姫野選手は、初戦の決勝トーナメント2回戦から全て突き押しで勝ち上がり、3回戦ではおととしの覇者を破るなど快進撃を続け、決勝に臨みました。
野選手は鳥取の石前選手を押し倒しで破り優勝。 
初のアマチュア横綱に輝きました。 
また佐伯豊南高校教諭の坂本昭文(さかもとあきふみ)選手が3位に輝き、
県勢はトップ3に2人が入る活躍をみせました。

【3】猛威振るうノロウイルス!感染性胃腸炎大流行
「感染性胃腸炎」が大流行、患者の数が激増しています。大分県では36箇所の定点で、毎週統計をとっていますが、その1定点あたりの患者数が、今月3日から9日までの1週間に43.56人にも達しました。これは統計を始めた2004年以降最多の数。感染性胃腸炎を起こすウイルスにはいろいろありますが、特に有名なのが「ノロウイルス」。『わずか「10個」程度が体内に入っただけでも発症する可能性が高い』『症状が治まっても2週間ほど便の中に居続ける』『しかも何回でも感染する』と、極めてやっかいなウイルスです。大分県健康対策課危機管理班の井上さん曰く、昨年の教訓もあり、施設などでは、対応などが徹底させているが、問題は各家庭の皆さん。特に汚物の処理は正しく行い、しっかりと2次感染を防いで欲しいとのこと。ノロウイルスを消毒する効果的な方法は「加熱」と「次亜塩素酸(じあえんそさん)ナトリウム(家庭用の漂白剤)」です。嘔吐物を処理する場合、まずこの漂白剤で1000ppmの消毒液(塩素濃度5%のものの場合、キャップ4杯に対し、水道水5リットルが目安)を作ります。必ず「ビニール手袋」と「マスク」を着用し、消毒液をたっぷりと浸したペーパータオルなどで嘔吐物を完全に覆い、このまま10分放置したあとふきとり、ビニール袋に入れて封をして捨てます。もちろんそのあと、またさきほどの消毒液をつかって床をふきとり、その後、濡れタオルでふきあげて完了です。普段からできる予防と言えば、手洗い、うがいが基本ですが、アルコールや石鹸ではノロウイルスは死にません。ただし、洗い流すことは可能なので、とにかく念入りに手洗いすることは大事です。また、調理器具やトイレなどを消毒し、清潔に保つこと、生ものは十分に加熱することなども大事です。みんなで気をつけて、このやっかいなウイルスをなんとか年内にやっつけてしまいましょう!

【4】信号待ちの時間の過ごし方を教えてくれる看板
(大分市・山本かんすけさんからの投稿)
現場は大分市加納の交差点です。信号待ちをしている車の真横の建物に看板があります。
「信号待ちのみなさんへ朗報で〜す。信号待ちを長く感じさせない方法お教えしま〜す」
「@まずゆとりをもち、周囲をよーく見る」
「A90秒以内でできることをする」
例えば・・・「長〜いアクビ」
「鼻毛抜き、又は、歯クソとり」
「ヘアメーク」
「やしぼ(大分弁でいやしんぼうのこと)」

この看板を掲げているのは、この「なっとく堂」というリサイクルショップ。代表の佐倉さんは、とにかくいろいろなコピーを考えるのが大好きで、これまでにも考えては看板を出すを繰り返してきたそうです。この交差点の信号の待ち時間はおよそ2分間とちょっと長め。イライラしているドライバーさんたちになんとかゆったりしてもらおうと、今回はこのような看板を掲げたとのこと。信号待ちの時間が長い場所の看板は、お店のPRにもってこいですが、佐倉さんは、「コマーシャルよりもリラックスを」をスローガンに、また新年早々には新しい看板を掲げる予定にしているとのことです。