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アキコニオマカセevolution、今回の任務は、少年野球の監督になることです!
OBS野球部のユニフォームに身を包み、
やって来たのは「敷戸スポーツ少年団野球部」練習場の敷戸小学校グラウンド!
すでに選手のみんなは集まって、グラウンド整備の真っ最中でした。
実は、3月20日に少年野球の大分市の新人戦があるので、今は大会に向かって猛特訓!
衛藤賢一監督からは、子ども達をビシバシ指導してくださいと言われたので、私も大張りきりでした。
しかし・・・ランニング・ストレッチ・ウォーミングアップと一緒に練習するのですが、体が全然ついていかない。
なかでも、1年生にランニングで負けてしまったときは、監督としての威厳を失ってしまいました。
そして、キャッチボールでは、5年生のピッチャーの投げる球に思わずへっぴり腰。
良い見本というよりも、ダメな見本を披露する結果となってしまいました(涙)。
小学生といえども、練習を重ねている選手の技術は凄い!この時点で、初めて「私は今日、何を教えればいいんだろう・・・」という思いが、ようやくよぎってきました。
体力では無理と分かったので、衛藤監督に相談して、声だし指導に力を入れることに。
ベースにランナーを置いてのシミュレーション、衛藤監督はランナーの位置や球の飛んだ方向によって、的確にアドバイスをしていきます。
私、フットベースボールの経験はあるのですが、野球の動きを理解するのはまた難しい。当たり前の話ですが、監督って野球についての知識はもちろん、それを子供たちに分かるようにどうやって伝えるのかが重要なんですよねぇ。
衛藤監督は、初めから答えを言うのではなく、まずは子供たちに考えさせます。
「自分で考えてから動く」、これって野球だけに限ったことではないですよね。大人になっても大切なことを、スポーツを通して教えているんだなぁと感じました。
さて、子供たちは私に監督のような迫力がないと分かってくると、急に親しみをもってくれたみたいで、休憩時間に色々お話を聞かせてくれましたよ!
「将来の夢は?」という質問には、
ほとんどの子供が「プロ野球選手〜!」という答え!
「イチローみたいになりたい!」「ゴジラ松井みたいになりたい!!」という意見の中に、「将来はサラリーマンになりたい」という現実的な声もありましたが、
夢をもっている子供たちの目はキラキラしていて、その表情を見ていると心が洗われるような気がしてきました。
衛藤監督は、自分のお仕事が休みの時には練習したり、試合で指揮をとったり、完全にOFFの日はほとんどないそうです。
元気な子供たちをまとめるのは相当に大変なことだと思いますが、きっとこの笑顔が、監督の元気のもとなのでしょう。
今回、技術的なことは何一つ教えることができませんでしたが、今日のことが小学校生活の楽しい思い出になってくれればと願います。
チーム一丸となって、新人戦に向けて、頑張れ「敷戸スポーツ少年団野球部」!!! |
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