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3月15日
ラーメン修行  汗かいた!
今回挑んだお仕事は、大好きなラーメン屋!
大分・別府に5店舗を展開する「豊後 みくにや」の賀来店にお邪魔しました。
Tシャツ&エプロンにバンダナ姿に身を包み、11時半のオープンに向けてスタンバイ開始!
店長の安藤健児さんと一緒に、ポップを出したりしていると、一気に活気づいてきます。
店内のテーブルを綺麗にセットして、のれんを出せば開店☆
お昼のラーメンは特に人気があって、お客さんが次から次へとやってきます!
作ることができないので、後ろで皆さんの動きを見ていたのですが、一杯のラーメンが一番美味しい状態でお客様のもとに届くように、それぞれがテンポ良く動いていて、連携プレーに感動しました。
私は簡単なオーダー取りや片づけなどを担当しましたが、褒められたのは「声が大きいこと!」。気持ちの良い挨拶は、接客業の基本ですよねぇ。
さて、昼の忙しさが一段落した頃、お待ちかねのまかないタイム☆
豊後みくにやの人気の角煮ラーメンに、まかないの定番「卵かけごはん」をいただきました。
ラーメンは、豚骨スープがクリーミーな濃厚さ!なのに臭みが全然ありません。麺ともよくからんでGOOD!
それに、角煮は、口に入れたとたんにホロホロととろけていきます。
卵かけご飯は、卵が上品な味。シンプルなのに、止まらない美味しさでした!
お腹いっぱいになったところで、午後のお仕事に取りかかる訳ですが、そこでなぜか「つなぎ」に着替えることに・・・。
実は、賀来店の厨房の奥には、さらに仕込み場があり、安藤さんは毎日、各店舗に配るスープや角煮の仕込みもしているんです。
私が入れそうなくらい大きな寸胴鍋3つにたっぷりの水を入れて、メインの豚骨!
何の気なしに豚骨の入った段ボールを開けて、私は凍り付く事になります。
だって、そこには無数の豚の頭の骨が・・・。
豚骨にも色々な種類がありますので、当然頭の骨があってもおかしくないのですが、その大きさと、目があってしまいそうなリアルさに固まってしまいました。
それらを全部鍋に入れ、ひたすら煮込むのです。
その他にも、コラーゲンを取り出す作業もあって、これがまた大変!
豚骨を入れて、沸騰したら骨を取り出して、余分な血などを洗いながして・・・と、手間のかかる作業の繰り返しなのです。
さらに、スープの作業と平行して、角煮の味付けの作業も安藤さんが1人で行うんです。
仕込み場は、鍋からの湯気と、ガスの炎で灼熱!!!動くと汗が流れ落ちてくるようでした。
最終的には、スープは骨がドロドロになってしまう位に熱を加え、角煮もじっくりと12時間くらい煮込むんだそうです。
その話を聞いた時に、ふと、お昼に食べたラーメンの味を思い出しました。
濃厚な味は、じっくりと豚骨からエキスを出していたから。臭みがないのは、豚骨を丁寧に洗っていたから。角煮が柔らかいのは、時間をかけて煮込むから。
美味しい理由が、仕込みを体験して分かりました!
ラーメンって、気軽に食べにいける、とっても身近なメニューなのですが、完成するまでに気の遠くなる様な行程を経ているんです。
これだけ気持ちを込めて作っているので、安藤さんをはじめお店のみなさんは、スープの飲み干された丼が帰ってくると、本当に嬉しい気持ちになるそうです。
最後までスープを飲んでくれたお客様に伝えたいメッセージが、豊後みくにやのラーメン丼の底に書かれているので、みなさんも、ぜひ確かめてみてください!!!!
 
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豊後 みくにや 賀来店
大分市賀来南1丁目16−1
営業時間 11:30〜23:00
 
その他・・・下郡店・高城店・判田店・別府店
   ※営業時間は、店舗によって異なりますのでご注意ください。
HP http://www.tateya.net/mikuniya/index.html
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