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4月からの新コーナー「かぼすツアーズ」は、石川正史・小野亜希子コンビでお送りします。大分のみなさんに最良の日帰り旅行を提案するという企画です。

記念すべき1回目は大分市中心部。といっても、どこに行っていいのか分からない…そこで、3月までのコーナー「かぼすロード」の「大分市中心街寄り道グルメ」で、数々のお店を紹介していただいた“街歩き名人”児玉けんめいさんに案内していただくことにしました。

サンサン通りで名人と合流。
まずは遊歩公園へ移動し、滝廉太郎君像の前へ。
大分市中心部には、実は銅像が多いのです。というのも、時の「公園市長」と呼ばれた上田保さんが、戦後復興の中で、彫刻の街づくりに力を入れていたからとのこと。
この朝倉文夫作「滝廉太郎君像」が、昭和25年に第1号として設置された作品。

ちなみに、この像は、初めは別の場所にあったそうです。また、この場所に移ってからも、北向き(府内城址向き)だったのが南向きに変わったとのこと。向きが変わったのは、車道を通すことで遊歩公園が細切れになる中で、像が道路向きになったので、公園側(南側)に向けたそうです。
銅像が数多く点在する大分市中心街。身近に「芸術」に触れることができるのです。
遊歩公園から歩いて移動し、若草公園横の「平和園」へ。
これまでにも紹介したことがある、平和園の天津麺。カップラーメンより早く作ることができるご主人の手さばきもある意味「芸術」!

あっさりスープの味に長年の常連ファンも多い。
“はやい!うまい!”の天津麺は530円。食後のコーヒーはセルフで飲み放題というのもうれしいサービスです。

続いて歩いて大分フォーラスへ移動。

名人によると、かつて屋上が、全国の注目を集めたことがあるのだそう。特別に屋上広場に入らせていただき、真実を聞くと、なんと!あのボクシング元世界チャンピオンの具志堅用高さんが現役時代に公開スパーリングを行ったことがあるのだそう。しかも、当時学生だった名人は、その様子を生で見ていたそうで、話しているうちに当時の興奮が蘇ってきたのか、ボクシングのファイティングポーズをとって熱く語っていました。

大分フォーラスからは、車で東春日町のソフトパーク付近へ移動。
「美味なかよし」は、お昼の時間には行列ができるほどの人気のお店。
メニューは、鳥天定食と日替定食の2つしかない分、それぞれが逸品。
鳥天は、鶏肉の皮をていねいにとって揚げてあるので、口に入れると柔らかさを全面に感じることができます。上品な味は女性にも人気。
ご主人と奥様、娘さんのご家族が、あたたかいおもてなしをして下さる、憩いの場でもあります。

「美味なかよし」から車で移動し、ガレリア竹町の「真実の口」前に。
名人曰く「これもある意味“芸術”」。小野アナはとりあえず口の中に手を入れれ、占いをする。出てきた占いの紙を見て、「まだいける」と書いてあるとコメント。(天津麺、鳥天定食を食べたが、次もまだいける!?)

とにかくまだ食べる所に案内して欲しいという小野アナの思いに名人が答え、府内町の「とんかつ勝一」へ。
店を出して30年。ずーっと同じ場所でお店を続けているカリスマ的存在のとんかつ屋さん。県外からわざわざ食べに来るお客さんもいるそうです。
ロースかつ、ヒレかつ、ともにボリューム満点。ロースは程よい脂の甘みを、ヒレは柔らかい食感を楽しむことができます。

「とんかつ勝一」から徒歩で府内アクアパークへ。
名人が、府内五番街にある「とらや」の最中を買ってきてくれました。最中を食べながら、一日回ったコースを振り返ってみると…
「グルメあり…癒しあり…ふれあいあり…おみやげあり…」そう、
「グルメ!癒し!ふれあい!おみやげ!!」。
さすが名人!楽しい日帰り旅行のポイントをきっちり押さえていたのです。
「グルメ・癒し・ふれあい・おみやげ」
この4点を、これからかぼすツアーズで各地を回り、押さえていきます!

街歩き名人おすすめの、芸術とグルメを楽しむ大分市中心部の旅。みなさんも散策してみてはいかがでしょうか!?
平和園
097−532−0885
11:30−15:00/17:00−0:00/定休日:日
美味なかよし
大分市東春日町10−1
097−534−2234
11:30〜14:00/17:00〜20:00
定休日 土・日・祝日
とんかつ勝一
097−537−7473
11:00〜14:00/17:00〜20:30/オーダーストップ 21:30
定休日 日曜日 |
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