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石川です。今回は豊後高田を巡る日帰りの旅のご提案です!
イチゴ狩り
小川農園は、豊後高田市中心部から桂川沿いを富貴寺に向かう途中の小田原(こだわら)地区にあります。ここではイチゴ狩り体験ができます。大分では珍しい品種「紅ほっぺ」が30分間食べ放題なのです!ビニールハウスの中で、大粒で香り高い高級イチゴを堪能。「こんなおいしいイチゴが食べ放題でいいの!?」と思ってしまうほどの高級感。
350円のイチゴソフトには、イチゴの実を自分の好きな数だけ好きな形にトッピングできます。私は7個、小野アナは15個トッピングしました。(見た目の美しさよりも量を求めた小野アナ、15個はちょっとのせすぎです…)
おみやげに、果実の原形がはっきり分かるジャムや、アイスなどの加工品もあります。
小川農園のイチゴ狩りは、ゴールデンウィークあけの5月上旬まで楽しめます。
 

旅庵「ふきのとう」
つづいて国宝富貴寺から歩いて数分のところにある旅庵「ふきのとう」へ。その中にあるお食事処「蕗邨(ろそん)」にお邪魔しました。山の中腹にあり見晴らしのいい場所にあります。ここでは合鴨料理が味わえます。カモ鍋には、地元のカモ肉と豊後高田の干拓地で栽培する白ネギに加え、カモつみれも入っています。程よい歯ごたえのカモ肉と、シャキッとした白ネギの相性は抜群!まさに「カモがネギを背負ってくる」です。
旬の食材をふんだんに使った「和食御膳」と「おもてなし御膳」もおすすめ。
「おもてなし御膳」には豊後牛のたたきもついています。
なお、合鴨料理は予約したほうが確実に味わうことができます。
 
昭和の町
今度は、豊後高田を象徴するエリアといえる「昭和の町」へ。
「つちや甘楽堂」は老舗のお菓子屋さん。どらやきは、道路に面した店頭で実演販売しています。年季の入った鉄板を使い、昔から変わらない製法で次々と焼きあげていきます。できたてのどらやきは表面がうすーくぱりっと仕上がっていて、中の生地はふっくら。やさしい甘さのあんこと口の中でひとつになり、なんとも“落ち着く”味わいです。
「大寅屋(おおとらや)」は、創業昭和3年、80年の歴史がある定食屋さん。しかも昭和55年から30年近くも値上げをしていないのです!
かけうどん200円、ちゃんぽん・親子丼・カレーライスなどは350円!!
今春も各食材の値上げが相次いでいる中、厳しい状況は続いているものの、値段据え置きの姿勢は変えないというご夫婦。
今の価格に確固たるポリシーを持ったお店!頭が下がります。
 
 
 
真玉海岸
豊後高田の日帰りの旅、最後は、日本の夕日100選にも選ばれている
真玉海岸で、マテ貝掘りを体験しようと思ったんですが…雨で断念。
しかし、地元の方に出会い、前日に採ったというマテ貝をご馳走していただきました!しょう油をかけて炭火で焼いて食べるマテ貝は、香ばしく、
アサリなどより柔らかくあっさりしていて、クリーミーでもありました。
ちなみにマテ貝掘りは、アサリなどの貝掘りとは違い、マテ貝の隠れている穴を見つけて、その穴に塩を入れ、潮が満ちてきたとマテ貝が勘違いして顔を出したところを素早く捕まえるとのこと。タイミングよく捕まえることができるのか、それとも逃げられるのかという、まるで“もぐらたたき”のような、
マテ貝とのかけひきもあり、お子さんも楽しめそうです。
マテ貝堀りの入場料は500円(中学生以上)。
5月にかけての今この時期がベストシーズンです。
 
 
豊後高田では、車を少し走らせれば名所・史跡にも数多くめぐり合います。歴史を感じ、そして春の旬の味を楽しんではいかがでしょうか!?
☆小川農園
大分県豊後高田市大字小田原557-1
0978-22-3944
☆旅庵 蕗薹
豊後高田市田染蕗2365
0978-26-2668
☆つちや甘楽堂
大分県豊後高田市中央通633
0978-22-2644
☆大寅屋食堂
豊後高田市新町992
0978-24-2357
☆マテ貝掘り体験
大分県漁業協同組合真玉支店
0978-53-4029 |
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