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7月5日
DONBURIオールスターズ小野亜希子と行く ぶんご丼海道ツアー
今回のかぼすツアーズは、『ぶんご丼海道ツアー』!今年の3月に県南の丼をPRする「DONBURIオールスターズ」に任命された、小野亜希子がナビゲートします☆

6月28日に東九州自動車道 津久見〜佐伯間13キロが開通、これで県南へお出かけが便利になりました!
新しくできたマリーンテイストのオールスターズの制服に身を包んで、早速、出発!!!

高速を走らせ、まずやって来たのは臼杵市の「ポルト蔵」。

安野祐二さんに、石川さんも驚く新作丼を披露していただきました、その名も「えそぼろ丼」(味噌汁とセットで¥750)!

そぼろは鶏肉ではなく、魚のエソの身で作っています。
茶色のえそぼろ&いり卵&小ねぎ&海苔と、彩りきれいな丼に箸を入れると、中からくちなしの実で色づけした黄飯が!
えそぼろは、サッパリしていますが、魚の旨みが濃い!黄飯という臼杵の郷土料理が気軽に味わえるのも嬉しいですよね☆
さらに、アレンジを加えた臼杵風タコライス丼なるものも登場しました(8月末までの販売:¥700)。

黄飯の上に、スパイシーに味付けされてえそぼろ&チーズ&レタス&トマトにチリソースがかかっています。ピリ辛でスプーンがどんどん進む味、食欲がなくなる夏場にピッタリな丼です!

臼杵→津久見へと場所を移し、石川さんに津久見の代表的な丼を堪能してもらうため保戸島へ。

初上陸でウキウキの石川さんには申し訳なかったのですが、強行スケジュールのため滞在時間が40分しかなかったのです。
到着してお店まで猛ダッシュ!ヘトヘトになりながら、「小料理 大川」にたどり着きました。

私たちを待っていたのは、マグロのひゅうが丼に、かぶと汁、こわた(胃袋)の煮付け、三味線(アゴの部分)のから揚げ、心臓の陶板焼きなどがついたコース(¥2500)。

ひゅうが丼は、ゴマ・醤油・砂糖といったシンプルな味付けで、味のしっかりしたマグロと良く合います。かぶと汁には、女性に嬉しいコラーゲンがたっぷり!
心臓は、大きなマグロからでもほんの少ししか取れない貴重なもの。焼くことで、弾力がでて、噛めば噛むほど味が出てきます。
さらに驚いたことに、ご主人が趣味で釣り上げたと言う、45キロ超級の本マグロも横たわっていました。生のマグロはなかなか見ることができないので、ラッキーでした!
しかし、マグロにはしゃいでばかりもいられません!島を離れるタイムリミットが迫り、私は結局一口も食べられないまま、保戸島をあとにしました(涙)。

そもそも、どうして慌てていたかと言いますと、ちょうど取材日に佐伯市のホテル金水苑で行われた「日豊海岸ぶんご丼博覧会」に出席しなければならなかったのです。
このイベントは、「ぶんご丼海道」に加盟したお店の自慢の丼が一堂に集合するというもの!料理人の皆さんに、直接こだわりなどを聞けるとあって、DONBURIオールスターズの私としては、外せない仕事だったのです。
様々な丼を研究している間に、石川さんはと言うと・・・どうやら私に内緒で、別のお店に食べに行っていたみたいです(怒)!

こっそり行っていたのは、佐伯市中村南町の「ビストロ甲丙(こうへい)」。石川さんが気になって仕方がなかった「海老2ソースのパスタ丼」の実態を確かめたかったようです。

石川さん曰く…パスタ丼は佐伯産の赤エビを6時間かけて煮詰めたソースを、佐伯産のトマトで作ったトマトソースをブレンド。
具材は、モイカ・地ダコ・アスパラなどなど、地元のものを使い、ペンネタイプの生パスタを入れて、ご飯の上にかける。
さらに最後に、赤足エビを一尾乗せて完成!という、聞くだけでよだれが出てきそうなメニューです。
気になる味はと言うと、まず、エビの風味が濃厚↑トマトの味もしっかりと感じられるのだけれど、生クリームでいい具合に調和されているそうです。
それに、プチプチのペンネとモチモチご飯の相性もバッチリ!
ソースが絡み合って、それはそれは美味しい丼で、地元産のものを使ったりとこだわっているのに、お値段は¥980とお手ごろ価格☆この話を聞いて、絶対に個人的に行ってみようと思いました。


イベントを終え、私は石川さんと合流。お腹が空いているだろうと、お店を予約していてくれたんです!

佐伯市うまいもん通りにある「居酒屋おおたけ」の店内は落ち着く雰囲気。
ここの自慢の丼は、題して「佐伯の幸 くろしお丼」。

ご飯の上には、アジ・イカ・ウチワエビ・ウニ・タコetc・・・大竹郁さんが選びぬいた佐伯の旬の食材が、丼に山盛りに盛られています。
使うのは普通のお醤油ではなく、いりこ等で旨みを加えた醤油に卵の黄身を加えたもの。混ぜ合わせて色が茶色がかっているのがポイントです!
くろしお丼は、とれる魚によって内容が変わります!私が伺った日はラッキーなことに40キロ級のクエがあがったということで、丼に入っていました。
初めて食べるクエ、淡白な中にも脂の旨み、コクが味わえ、美味しい☆
その他の素材も、新鮮で、言うことなし!まさに佐伯の旬が味わえる丼でした!


今回ご紹介した4件のお店の丼、どれも個性的なものばかり!でも、まだまだみなさんに知ってもらいたい丼がたくさんあります!
そこでお勧めなのが、日豊海岸ぶんご丼海道手持ちマップ!加盟店の場所意・問合せ先、それに丼が分かりやすい写真付で載っています。
さらに、今年いっぱい加盟店の丼スタンプ10個集めると、特製DONBURIオールスターズ丼をプレゼント☆
丼の中には、その土地の旬、名物、伝統、そして、料理人の想いなどが凝縮されています!
ぜひマップ片手に県南をめぐってみてはいかがですか!!!
「ポルト蔵」
住所)臼杵市片町206−2(サーラ・デ・うすき内)
問)0972−63−6511
 営)11:00〜17:00/19:00〜24:00  休)不定

「小料理 大川」
住所)津久見市大字保戸島1120番地
問)0972−87−2024  ※お食事は要予約

「ビストロ甲丙(こうへい)」
住所)佐伯市中村南町9−3
問)0972−22−6446  営)12:00〜23:00  休)水曜

「居酒屋おおたけ」
住所)佐伯市城東町3−14(うまいもん通り)
問)0972−22−9200  営)18:00〜23:00  休)日曜