 |
|
 |
|
今回のかぼすツアーズは、これからますます美味しくなるトマトが主役!
題して、「トマト街道まっしぐらツアー!!!」

大分県は、県内有数のトマト産地である竹田市荻町&久住町と、九重町の地域を「トマト海道」としてPRしています。そこで、トマトの収穫真っ只中の3地域を巡って、様々な魅力を探ってきましたよ☆
大のトマト好きという石川が入念に調べたメモをもとにやって来たのは、九重町飯田高原長者原にある『レストハウス やまなみ』。
2Fにある「レストランやまぼうし」の店内からは、三俣山や硫黄山などの山々が見渡せる絶好のロケーション。そこで亜希子は「高原トマトのグリーンパスタ(1050円)」をいただくことに。

緑のソースとトマトの赤のコントラストが綺麗な冷製パスタ。ひと口頬張ると、フレッシュなトマトの風味が口いっぱいに広がります。それから、ふわりと鼻にぬけるのは、ほのかなネギの香り。よくソースに使われるバジルよりも風味が強すぎないので、トマトの甘みや旨みが際立ちます。それもそのはず、実はこのメニューは、トマトに合わせて作られたものだったのです。トマトを提供しているのは、安心・安全な食材作りにこだわる「ひこばえの会」の日野春喜さん。大切に育てられたトマトを、より美味しく食べてもらいたいと、他の食材のネギやチーズまで県内産にこだわったパスタは絶品です!

そして石川は、「豊後牛の草原ライス」(1100円)は、九重の景色・夏の草原をイメージして作ったヘルシーメニューを。豊後牛に青ネギ、飯田高原の5種類のハーブ野菜がたっぷりのっていてお皿の上は鮮やかな緑で敷き詰められています。その中でピンクのピクルスは夏の草原を彩る野の花のイメージ。ソースとハーブ野菜の酸味が強く、しっかり濃いめの味ですが、それでいて野菜たっぷりだからヘルシーにいただけます。見た目にも・食材にも飯田高原を感じることができるメニューです。
続いて、石川と亜希子は分かれて行動することに・・・
石川が一人で訪れたのは、くじゅう花公園近くの「ログハウス喫茶・カフェBoiBoi(ボイボイ)」。お店の周りの草原では、羊が戯れ、ゲル(モンゴルの遊牧民が使用している移動式住居)も一棟設置されています。これは、キャンプ場としても使用されている草原を、何か特徴あるものにしたいと、マスターが設置。大草原に羊にゲル、「ここはモンゴルか!?」と思ってしまいそうな、日本ではないような雰囲気です。ちなみにゲルの中には8人まで宿泊可能です。

ログハウスの中に移動し、いただいた人気メニューは
「BoiBoi特製オムライスセット」(1150円。サラダ・ドリンク付き)。

地元のグリーンファームの卵で包んだ“ふわとろ”絶品オムライス。自家製デミグラスソースは、トマトをはじめたくさんの野菜を赤ワインで5時間かけて煮込んでいて、うまみが詰まった深い味。ライスに使用しているケチャップも地元のトマトで作ったもの。また、ドリンクにはしぼりたて牛乳を選ぶことも可能。濃厚です。

一方、石川メモを頼りに亜希子が向かったのは、「竹田市荻町農協加工所」。岩川満利子さんが大鍋でトマトのソースを作っているところでした。岩川さんは、荻町でニンナ・ナンナというレストランを営んでいて、お店で使うソースを手作りしているんです。しかも、トマトや玉ねぎ、ハーブなど、使う食材もすべて自家栽培。「自分の子供たちに食べさせたい安心なものを、お客様にも食べてもらいたい」、そんな思いがつまったソースを使えば、誰でも料理上手に大変身☆岩川さんの指導のもと、手料理にチャレンジ!まず、赤・オレンジ・黄色などの5、6種類のトマトをカットして、切ったきゅうりと盛り付けるだけの「トマトの彩りサラダ」。

サラダはトマトの種類によって、味や食感の違いが楽しめましたよ!そして、ナスやピーマンとベーコンをオリーブオイルでいためて、トマトソースを絡めてつくるトマトパスタ。じっくりに煮詰めたソースにはトマトの旨みが凝縮されていて、他の野菜との相性もバッチリ☆レストランで食べるパスタの味が、家庭で簡単に味わえるのでお薦めですよ!岩川さんの手作りソースは、ニンナ・ナンナをはじめ、荻町高原の店「とまとちゃん」などで、一瓶850円で販売されています。

最後に二人が合流したのは、荻町「荻の里温泉」。温泉に売店、そして、レストランも併設されているのですが、トマト街道スタートに合わせて、新メニューが登場したのです。亜希子の前に並べられたのは、豪華かなコース料理!ほとんどのメニューにトマトが使われています。箸付に始まり、前菜は海老とホタテトマト挟みなど3種、牛肉たっぷりのココットパイ焼きトマトスープ、肉料理はスペアリブ、魚料理はヤマメ、パスタに、デザートまで計9品!敬和・洋・中いろんな料理法でトマトの味が楽しめます。彩りきれいで、本格的なコース料理になのに、2000円というお値段には驚きました☆

そして、石川がいただいたのは「プリプリ小エビのトマトカレ−」(730円)。

ルーをじっくり煮込んで作るため、調理に時間がかかり、以前は冬のみのメニューだったものを、トマト街道を機に年間を通して提供することにしたそうです。ルーにはトマトがしっかり溶け込み、さらに細かいブロックに切られたトマトも入っていて、さわやかなさっぱり味。また、「小エビ」と名前が付いていますが、5センチ以上ある食べごたえあるエビがのっています。
荻の里温泉には他にも、うっすらピンク色がかっていて見た目もきれいなソフトクリーム「トマトソフト」(300円)もありますよ。

今回は、3地域それぞれのトマトに対するこだわりを感じることができました!味はもちろん、美味しいトマトを育む豊かな自然も同時に満喫しに、トマト街道をめぐってみてはいかがでしょうか! |
|
| 問い合わせ |
| レストハウスやまなみ |
0973−79−2345
(営)9:00〜17:00 (休)年中無休 |
|
| 問い合わせ |
| Cafe BoiBoi |
0974−76−0333
(営) 10:00〜18:00 (休)木曜日 |
|
| 問い合わせ |
| ニンナナンナ |
0974−68−2778
(営)11:00〜17:00
*土曜日・日曜日のみ営業 |
|
| 問い合わせ |
| 荻の里温泉 |
0974−64−9595
<休館日>第1・3月曜日(祝祭日は営業) |
|
|
 |
|
 |
|