OBS

9月22日の放送内容

2019/09/22  |  放送内容

本日のゲストは、別木達彦さん。
もと教師、現在は大分市大字廻栖野にある、おおいた動物愛護センターの非常勤職員でいらっしゃいます。

photo

別木さんは、大分市の木佐上というところで育ちました。
学校の帰りは山を通り抜け、山の木の実のなるオモテ年、ならないウラ年を熟知した少年で山の果実をおやつにしていたそうです。

「ヤマビワは小さくて酸っぱいのですが妙味でした。ほかにグミや柿など季節ごとに」
うわぁ、とてもいい意味で野生児ですね! いまの子どもたち(むしろ親御さん?)はきっとうらやましいことでしょう。

別木少年、家に帰るとこんどは実家の田んぼで野球です。
稲を刈り取ったあとの田んぼはイレギュラー続出!
これがとても面白い上、野球の技術を磨くのにたいそう役立ったそうで別木さんは高校、大学と野球部に所属。センターで1番打者!全国大会にも出場なさったのでした。

photo

現在は動物愛護センターでお仕事をなさっている別木さん。
9月23日(月祝)には「親子ふれあい動物フェスタ!!」を開催。

photo

台風で開催が危ぶまれましたが、たくさんの方が来てくださいました。

残念ながら大分はイヌやネコの殺処分が多く…たいへん不名誉なことですね…。

だから別木さんたちは動物たちが安心して暮らせる社会、人と動物の共生社会の実現を目指し、獣医体験や譲渡会などイベントを通じて働きかけているのです。

命の尊さ…
別木さんは教師でしたから、子どもたちに命の大切さを教える立場の人でした。

その子どもたちが、離任式の日にプレゼントしてくれた歌が忘れられません。

"生まれてくれてウェルカム"…中島みゆきの「誕生」という歌です。
今回は1994年の大分大学附属小学校6年生の貴重な歌声をお持ちいただき、おかけしましました。
なんて無垢な歌声でしょう…

別木達彦さん、ご出演ありがとうございました。
命の大切さを改めて感じる時間でした。
これからも命の尊さを伝え続けてくださいね。

それではまた来週、お相手はミチコでした。