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衛藤賢史のシネマ教室

さざなみ

作品紹介などから暗い雰囲気の重い内容かな?と思ってみたのですが、いやいや!少しも退屈せずにイギリスが世界に誇るシャーロット・ランプリングとトム・コートネイの両俳優の抑制の利いた見事な演技を堪能できる秀作となっていました。 […]

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スポットライト 世紀のスクープ

2015年度のアカデミー賞の作品賞とオリジナル脚本賞の主要部門をダブル受賞した、カトリック聖職者の忌まわしいスキャンダルを、“ボストン・グローブ紙”の記者たちが勇気を持って暴いていくという、実話に基づく出来事を描く社会派 […]

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更年奇的な彼女

「猟奇的な彼女」(韓国・2001)「僕の彼女はサイボーグ」(日本・2008)につづくクァク・ジェヨン監督の東アジアを跨ぐ<彼女>シリーズの完結編は中国の<彼女>となる。 韓国ではチョン・ジヒョン、日本では綾瀬はるかという […]

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あやしい彼女

「謝罪の王様」などのコメディ映画を中心に撮っている水田伸生監督のミュージカル風のコメディ作品だ。 73才の瀬山カツは、戦中生まれで戦災孤児として育ったが、持ち前の活発な性格で戦後を生き抜き結婚したが、その夫を早く亡くしひ […]

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バットマンvsスーパーマン

日本で<アメコミ>と呼称されるアメリカのコミックブック業界の2大会社のひとつであるDCコミックスの看板ヒーローのスーパーマンとバットマン(ちなみにもうひとつの会社がマーベル・コミックス)<看板ヒーロー:スパイダーマン/ア […]

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僕だけがいない街

同じ時間を何回も繰り返す現象(この作品では<リバイバル>という言葉を使っているが)を扱った映画は最近よく見かける(例えば「オール・ユウ・ニード・イズ・キル」T・クルーズ)。何回も同じ現象を繰り返しながら行動を修正していく […]

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エヴェレスト 神々の山嶺

夢枕獏の長編小説をよく整理した脚本(加藤正人)、エヴェレストの壮大なスケールを余すところなく捉えた撮影(北信康)、無駄のない演出に終始した平山監督のベテランらしい力量、そして阿部寛、岡田准一の大人としての風格を漂わせる演 […]

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マネー・ショート

本年度のアカデミー脚色賞(原作本を基にした脚本の事)を獲得した作品だ。 サブプライム・ローンに端を発する、いわゆるリーマンショックの勃発は、世界経済を震撼させる出来事となった!この作品は金儲けに狂奔したウォール街の金融業 […]

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サウルの息子

世界3大映画祭のひとつである、フランスのカンヌ国際映画祭(他の2つはイタリアのヴェネチア国際映画祭とドイツのベルリン国際映画祭)で2015年度・最優秀作品賞<グランプリ>を獲得した作品であり、本年度のアカデミー外国映画賞 […]

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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁

21世紀のロンドンを舞台に、若きシャーロック・ホームズとワトソンが、最新のハイテク技術と類い希れな頭脳で難事件を解決するという、斬新な設定でのドラマで世界中のホームズ探偵ファンを熱狂させた、ホームズを演じるベネディクト・ […]

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ニューヨーク眺めのいい部屋売ります

シニア世代に贈る、ちょっと小粋で心温まるホーム・コメディ。 モーガン・フリーマンとダイアン・キートンの息の合った演技が楽しい作品である。 もう40年もブルックリンのマンションに住む画家のアレックスと元教師のルース夫婦は、 […]

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オデッセイ

スケールの大きさといい、風格ある演出といい、SFドラマの世界もここまで来たかと思わせる作品となっている。 監督のリドリー・スコットは77才であるが、精神の弾力性はまだまだ若々しく、知的でかつエンターテインメントに満ちた新 […]

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ブラック スキャンダル

「ボストン・クローブ」紙の二人の記者の実録本『ブラック・スキャンダル』を元にしたこの作品は、表現できうるギリギリまでを追求した戦慄すべきリアルなギャング映画となっている。主人公のアイルランド系ギャング組織の首領ジェームス […]

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信長協奏曲

石田あゆみの人気コミックの映画化。 アニメ・TVドラマで人気を博し、その余勢を買って映画化されたタイム・スリップ時代劇である。映画はTVドラマの完結編という形で進行するので、はじめて映画で内容を知る観客のために、これまの […]

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パディントン

1956年にイブのプレゼントとしてマイケル・ボンドが、クマのぬいぐるみを購入し、家が当時パディントン駅の近くにあったところから<パディントン>と名付けて、そこから着想を得て書かれた『クマのパディントン』は、以来世界中の児 […]

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