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大分ロボケアセンターの安川博二さん

2014/08/23  |  番組内容

きょうのゲストは別府市の大分ロボケアセンター マネージャー兼トレーナーの安川博二さんでした。

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大分ロボケアセンターは脊髄損傷や脳卒中の方などを対象にロボットスーツ『HAL』を用いたトレーニングを提供する施設でことし2月に九州で初めて別府市にオープンしました。

脳からの指令は電気信号になって筋肉の皮膚表面に表れます。『HAL』はそれを読み取り増幅させて筋肉を動かすという仕組みです。

訓練を重ねることで、動作が学習され運動機能の改善が期待できるそうです。

これまで立てなかったり歩けなかったりした方が、自分の意思で筋肉を動かせるようになるためやる気の向上にもつながります。

国内だけでなく海外からの利用者も含めて月に約100人利用しています。

将来的には小型化されたロボットスーツを用いて、訪問介護にも役立てたいとおっしゃっていました。